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「外壁塗装の見積り、ここを見れば安心!チェック10項目」

「外壁塗装の見積り、ここを見れば安心!チェック10項目」

外壁塗装の見積りを受け取ったとき、「金額は分かるけれど、何を比べればいいのか分からない」と感じる方も多いのではないでしょうか。

外壁塗装の見積りは、単純に合計金額だけを比べても、工事内容の違いが分かりにくいことがあります。使用する材料や塗装する範囲、下地の補修内容などによって、同じ「外壁塗装」でも見積りの内容は変わるためです。

今回は、初めて外壁塗装を検討する方にも確認しやすいよう、見積書を見るときの10項目を分かりやすく整理します。工事を急いで決めるためではなく、「今の建物にどのような工事が必要なのか」を考えるための参考にしてくださいね。

まず知っておきたいのは「合計金額だけでは比較しにくい」ということ

外壁塗装の見積りを見ると、どうしても最初に合計金額へ目がいきますよね。

もちろん予算は大切ですが、合計金額だけで比較すると、実際にどのような工事が含まれているのか分からない場合があります。

例えば、見積書には次のような内容が含まれることがあります。

・足場の設置
・高圧洗浄
・下地の補修
・外壁の塗装
・付帯部分の塗装
・シーリング(外壁材の継ぎ目などを埋める材料)の補修
・屋根の工事や塗装
・その他の補修工事

ただし、必要な工事はすべての住宅で同じではありません。

外壁材や屋根材の種類、現在の劣化状況、過去に行った工事などによって、確認すべき内容は変わります。そのため、「どの会社が一番安いか」だけではなく、「何のために、どこを、どのように工事する見積りなのか」を確認することが大切なんです。

外壁塗装の見積りで確認したい10項目

ここからは、見積書を受け取ったときに確認しておきたいポイントを10項目に分けてご紹介します。

1.工事する場所と範囲が分かるか

まず確認したいのが、「どこを工事する見積りなのか」です。

見積書に外壁塗装と書かれていても、建物のどの部分まで含まれているのかを確認してみてください。

例えば、外壁以外にも、

・雨樋
・破風板
・軒天
・雨戸や戸袋
・水切りなどの金属部分

といった付帯部分があります。

どこまでが見積りに含まれているのかが分かりにくい場合は、確認しておくと工事内容を比較しやすくなります。

2.数量や面積の記載があるか

外壁塗装の見積りでは、塗装する面積や数量が記載されている場合があります。

面積や数量が分かると、どの部分をどの程度施工する予定なのかを確認しやすくなります。

ただし、図面だけでは正確に判断できない部分や、現地の状態を確認する必要がある部分もあります。

「この数字があるから必ず正しい・ないから問題がある」と単純に判断するのではなく、見積りの内容が分かりやすく説明されているかを確認することが大切です。

3.塗装する工程が分かるか

塗装工事では、どのような工程を予定しているのかも確認したいポイントです。

見積書には、下塗り・中塗り・上塗りなど、工程ごとに記載される場合があります。

ただし、必要な工程や使用する材料は、外壁材の種類や既存の塗膜の状態、採用する塗料などによって異なります。

「何回塗るか」という言葉だけで判断するのではなく、どの材料をどの部分に使用する予定なのか、建物の状態に合わせて説明されているかを確認してみてください。

4.使用する塗料や材料が具体的に分かるか

「外壁塗装一式」とだけ書かれている場合、使用する塗料や材料が見積書から分かりにくいことがあります。

塗料を使用する工事であれば、少なくとも、

・メーカー名
・製品名
・使用する場所

などが分かると、内容を確認しやすくなります。

ただし、製品名だけで工事全体の良し悪しを判断することはできません。

外壁材との相性や下地の状態、施工条件なども関係するため、気になる場合は「この材料を選んだ理由」も確認してみるとよいでしょう。

5.「一式」の内容が分かるか

見積書では「○○工事一式」と記載されていることがあります。

一式という表記そのものが問題というわけではありませんが、内容が分からないままでは、何が含まれているのか判断しにくくなります。

例えば、

「足場工事一式」
「外壁塗装工事一式」
「補修工事一式」

と記載されている場合には、必要に応じて具体的な内容を確認してみてください。

工事内容を理解したうえで比較することが、見積りを確認する際の安心につながります。

6.下地補修について記載や説明があるか

外壁塗装では、塗る前の状態確認も大切です。

外壁にひび割れ、塗膜の傷み、シーリングの劣化などが見られる場合でも、必要な対応は症状の種類や程度によって異なります。

そのため、「ひび割れがあるから必ずこの工事が必要」と見積書だけで判断できるとは限りません。

どの部分にどのような状態が確認され、どのような補修を予定しているのかを確認することが大切です。

実際に見てみないと分からない部分もあるので、現地確認を行ったうえで説明を受けることが安心につながります。

7.シーリング工事の範囲が分かるか

サイディング外壁などでは、外壁材の継ぎ目や窓まわりなどにシーリングが使われています。

シーリングにひび割れや隙間が見られる場合でも、必要な対応は場所や状態によって異なります。

見積書にシーリング工事が含まれている場合は、

・どの場所を施工するのか
・どのような工事を予定しているのか

を確認してみてください。

外から見える症状だけで必要な工事を判断するのではなく、建物全体の状態を確認して考えることが大切です。

8.屋根工事が含まれている場合は内容を分けて確認する

外壁と屋根を同時に確認する見積りでは、外壁工事と屋根工事の内容を分けて見ておくと分かりやすくなります。

屋根は地上から状態を確認しにくい場所でもあります。

そのため、屋根材に傷みが見られるという説明を受けた場合も、見えている部分だけで原因や必要な工事を決めつけず、どのような状態が確認されたのかを確認することが大切です。

屋根の状態によっては、塗装以外の補修や工事を検討する場合もあります。どの方法が必要かは、屋根材の種類や現在の状態によって異なるため、現地確認が必要です。

9.追加工事が必要になる可能性について説明があるか

外装工事では、工事前には見えにくい部分がある場合もあります。

そのため、工事を進める中で追加の補修が必要になる可能性がある場合は、

「どのような場合に追加工事の可能性があるのか」
「追加費用が発生する場合は、どのように確認するのか」

といった点を事前に確認しておくと安心です。

もちろん、追加工事が必ず発生するという意味ではありません。

建物の状態によっては現地確認だけでは判断しにくい部分もあるため、事前に考え方を確認しておくことが大切なんです。

10.分からない言葉や項目を質問しやすいか

見積書には、専門用語が使われることがあります。

分からない言葉があっても、「聞いてはいけないのかな」と思う必要はありません。

例えば、

「この項目は何のための工事ですか?」
「この部分はどこを施工する予定ですか?」
「この補修が必要な理由を教えてください」

と確認してみることで、見積りの内容を理解しやすくなります。

見積書は金額だけを見る書類ではなく、これから予定している工事内容を確認するための大切な資料です。

内容を理解してから判断することをおすすめします。

見積りを比べるときは「同じ条件か」を確認しましょう

複数の見積りを比較するときは、金額の高い・安いだけではなく、同じ条件で比較できているかを確認することが大切です。

例えば、A社とB社で合計金額が違っていても、

・塗装する範囲
・補修する範囲
・使用する材料
・屋根工事の有無
・付帯部分の工事内容

が違えば、単純な金額比較は難しくなります。

「どちらが安いか」ではなく、「それぞれ何の工事が含まれているのか」を整理してみると、見積りの違いが見えやすくなります。

分からない項目がある場合は、そのままにせず確認してから判断してくださいね。

見積りを見る前に、まず建物の状態を整理しておくことも大切です

外壁や屋根の工事を考えるとき、見積りだけを先に比較するのではなく、「そもそも今の建物はどのような状態なのか」を確認することも大切です。

例えば、次のような症状が気になる場合は、状態確認を検討する目安の一つになります。

□ 外壁にひび割れが見える
□ 外壁の色あせが気になる
□ 手で触れたときに白い粉が付くことがある
□ 塗膜が剥がれている部分がある
□ シーリングにひび割れや隙間が見える
□ コケやカビのような汚れが気になる
□ 屋根材の割れやズレが見える
□ 室内に雨染みのような跡がある

ただし、これらの症状があるからといって、必ず塗装や大きな工事が必要とは限りません。

症状の原因や劣化の程度は建物によって異なります。特に屋根や雨漏りについては、見えている症状だけで原因を特定できない場合もあるため、気になる場合は建物の状態を確認して判断することが大切です。

上尾市周辺で外壁塗装を検討するときも、急いで契約する必要はありません

上尾市・桶川市・北本市・鴻巣市・伊奈町・さいたま市で外壁や屋根の状態が気になっている方も、「そろそろ工事をしなければ」と急いで結論を出す前に、まず現在の状態を整理してみてください。

築年数は一つの参考にはなりますが、それだけで塗装や補修の必要性を判断することはできません。

外壁材や屋根材の種類、過去の工事内容、塗装の仕様、立地条件、現在の状態などによって、必要な対応は異なります。

だからこそ、

「今すぐ工事が必要なのか」
「まず補修が必要な部分があるのか」
「現時点では状態確認をして今後を考える段階なのか」

を、建物ごとに整理していくことが大切なんです。

ヒロタの公式サイトでは、外壁・屋根などの工事内容や施工可能エリアが案内されています。

■ まとめ

外壁塗装の見積りは、合計金額だけで比較するのではなく、工事内容を確認することが大切です。

今回の10項目では、

・工事する範囲
・数量や面積
・塗装の工程
・使用する塗料や材料
・「一式」の内容
・下地補修
・シーリング工事
・屋根工事
・追加工事の可能性
・分からない項目を確認できるか

といったポイントをご紹介しました。

外壁や屋根の状態、必要な工事は住宅によって異なります。

見積りを受け取ったら、金額だけで急いで判断せず、「この工事は何のために必要なのか」を一つずつ確認してみてくださいね。

■ CTA

「外壁や屋根が気になるけれど、今すぐ工事が必要なのか分からない」という場合は、工事を決める前に、まず現在の状態を確認することから始めてみてください。

状態を確認することで、

・気になっている症状を整理しやすくなる
・見積りに必要な工事内容を確認しやすくなる
・工事を検討するタイミングを考えやすくなる

といったメリットがあります。

LIXILリフォームショップ ヒロタでは、外壁・屋根に関する相談窓口を案内しています。工事内容を比較する前に、まず建物の状態について相談したい場合は、公式サイトの案内を確認してみてください。[LIXILリフォームショップ ヒロタ公式サイト](https://www.tosou-honpo.com/?utm_source=chatgpt.com)

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